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世界を見よう 危険でも立ち向かおう 壁の裏側を覗こう もっと近づこう もっとお互いを知ろう そして感じよう それが人生の目的だから
混沌世界の人々を繋ぐ雑誌「ナイアル・オブ・ライフ」

アウトサイダーの女学生普天虎ウナリ外側から来た
大正時代の女学生

インディアンの少年アヤワスカ内側から見る
混沌世界のインディアン

Inside混沌世界の内側の人々

混沌の異世界「ナイアル・オブ・パラダイス」は、果たしてどのような世界なのだろうか?そしてそこで生きる人々のLIFE(人生)は?
ナイアル・オブ・ライフ誌は、そんな世界で生きる人々の紹介を通して、この混沌の世界を見て、壁の裏側を覗き、世界を感じることに貢献したい。それがLIFE(人生)の目的だから。

Person人物について

アヤワスカ。現代のインディアン保留地で伝統的に暮らしていたインディアンの少年。外の世界から巻き込まれた「普天虎ウナリ」と共に行動している。

About Indian「アヤワスカ」が見る、混沌世界の「インディアン」

一番多く見かけるのは全米最大の「ナバホ族」、様々な工芸技術や進取の気鋭を持ち現代社会にも積極的に関わっている。争いを好まない保守的な「キカプー族」も同様に都市部で見かけることが多い。 「プエブロ族」は、その名の通り日干しレンガの居住地「プエブロ」に好んで住む傾向が見え、好戦的なアパッチ族、コマンチ族は、部族や人種との衝突を繰り返しながら、急進的に各地で活動している姿が見かけられる。また、絶滅したはずの恐るべき巨人「カランカワ族」の目撃情報もあがっている。

Indian Life「アヤワスカ」が見る、混沌世界の「インディアンの生活」

人により生活様式は様々だが、大きく分けて「インディアン居住地在住」「都市部在住」「荒野生活」の3つのスタイルが見られる。先住民の伝統を頑なに守り、掟に従う者もいれば、ネットを駆使してクラウドファンディングなどで、仲間に協力を呼びかける者もいる。社会では人種差別を無くす運動やインディアンカジノなどの娯楽で貢献している一方で、略奪などを行う者も存在する。

Indian Group「アヤワスカ」が見る、混沌世界の「インディアンの組織」

「レッド・パワー」をはじめとした、インディアンの権利運動団体が顕著だが、大統領とインディアンの代表的人物が、友好関係に近づきつつあるため、比較的組織間の友好関係は、前向きな状況といえる。それ以外は各部族ごとに組織を持つ程度。インディアンの血を引くのみで、伝統的なインディアンではない俳優や映画監督もいるため、インディアンに強く結びついた大規模な組織や活動は多くなく、この世界でのインディアンの組織は小中規模の部類に見える。

Indian Event「アヤワスカ」が見る、混沌世界の「インディアンの出来事」

原初の混沌の功労者達
ナイアル・オブ・パラダイスが誕生して、時空や次元が歪み、過半数の人々がパニックに陥る中、多くの伝統的なインディアンは、落ち着いて大地や自然に意識を向け、その声を聞いた。大統領が立ち上がり人々がそれに続いて、都市部を中心に混沌世界に秩序を築く活動を広げてきたが、それよりももっと早く、インディアン達は異変を認識し、主に都市部以外で問題解決に尽力し、高い成果をあげた。しかし、彼らはそれを誇示することなく、またその活躍を伝える者も殆ど居なかったため、多くの人々はそれを知らない。

蘇える悲劇
まだ古い価値観を持っていたアメリカ南部の貴族により、インディアンの青年が遊び殺されてしまう悲劇が起こる。インディアンは粗野で無教養、危険な野蛮人であるというレッテルを貼られていた頃の価値観だ。価値観の多様性が一気に膨らんだ混沌世界では、こうしたぶつかり合いが決して少なくないが、この事件は特に現代人を中心に大きなショックとともに広く伝わった。黒人、女性、LGBTQなどのマイノリティ権利運動グループ、理解ある白人社会、そしてインディアン達とともに、価値観の違いによる悲劇を二度と起こすまいと、改めてゼロから差別や格差を無くす活動が活発に行われている。

キャプテン★アメリカ★インディアン
映画化もされて人気シリーズとなった、星条旗のデザインの衣装をまとったアメコミヒーロー「キャプテン・アメリカ」が、もし南北戦争時代に誕生したら…?というコミックが人気を集める。「キャプテン・アメリカ」がインディアンの衣装をまとい、アメリカの真の自由のために戦う姿は、混沌世界の伝統的なインディアンにコミック文化を根付かせ、全ての多様性ある人々の自由を守る象徴として、これからも多くの人々の支持を集めることになりそうだ。

能力値 技能
STR 10 幸運 99
CON 10 知識 60
SIZ 9 アイデア 85
INT 17 生物学 38
POW 21 博物学 80
DEX 11 応急手当 80
APP 19 80
EDU 12 医学 80
SAN 99 薬学 80
ダメージ・ボーナス 0 精神分析 80
正気度ポイント 99 英語 40
マジック・ポイント 21 先住民言語 60
耐久力 10    
装甲 0    
人種/人種特性
インディアン/大自然の声
あなたは自然の声に耳を意識を傾けることで、感覚で理解する術を身につけている。POWに3ポイント、INTに3ポイント加算する(最大値を超えてもよい)。インディアンの呪文を2つ取得する。
意志/意志特性/イデオロギー
救済/医学、薬学、応急手当、精神分析+20%
マッドラブ
使用できるタイミング:自分が行動を行う時、または仲間が攻撃をされた時。救済精神を持つあなたは仲間が傷ついた瞬間、自分の行動順と回数に関係なく、自動成功の応急手当をできる。または、自分の番で応急手当を行う場合、回復の値に+1D6追加できる。1度イデオロギーを発揮すると効果は次に自分が行動順が来るまで続く、正気度を5ポイント失う。
職業
ノーマッド
武器
こぶし 50% 1D3
呪文
幻視の探求、大いなる癒し
性格
楽天家/暴食
持ち物
D:武器 マルチクロスボウ 2D6+8
D:呪物 インディアンの仮装 インディアンの呪文に2MP追加
D:コスチューム ボヘミアン 装甲0
プロフィール
6.不思議の国のファンタジー
今日は優雅なお茶会。けれども最近はちょっとマンネリ気味。何か面白いことないかな?ん?あれは何?小さな穴?扉?先が見えない… どこへ続いてるのかな…。

かつてアメリカの大陸全域で生活していたインディアンは、白人の到来によって、今や限定された居住地に追いやられてしまった。アヤワスカは、そんな居住地の中で、古いしきたりを守って暮らすインディアンの子孫。その心と体は太陽と大地を愛し、一体となる術を身に付け、荒野の自然の中で仲間と共に平和に暮らしていた。

だがある日、平和は終わりを告げる。退屈を持て余して居住地の外へ遊び出たアヤワスカは、変わった動物を追いかけるのに夢中で、気づけば混沌の世界に入り込んでしまったのだ。帰ろうにも外の世界には出られない。アヤワスカは思う、どうすれば良いのだろうと。こんな時こそ、精神を落ち着け集中する、大いなる存在の声に耳を傾ける。すると答えは出た、いや既に出ていた。アヤワスカは運命を受け入れる。この世界で幸福に生きる術を見つけ、出会いがあれば共に歩み、戦う必要があれば戦い、休む必要があれば休む。アヤワスカは、ただ生きるのだ。

Outside混沌世界のアウトサイダー

混沌の異世界「ナイアル・オブ・パラダイス」に、外の世界から巻き込まれた者「アウトサイダー」は、果たしてどのような人物がいるのだろうか?そしてそのLIFE(人生)は?
ナイアル・オブ・ライフ誌は、そんな「アウトサイダー」の紹介を通して、この混沌の世界の人々がもっと近づき、お互いを知ることに貢献したい。それがLIFE(人生)の目的だから。

Person人物について

普天虎ウナリ。1920年代、日本の大正時代から巻き込まれた女学生。インディアンの少年「アヤワスカ」と共に行動している。

Before Life以前の生活

時代は日本の大正時代。場所は帝都・東京。沖縄で生まれ、唐手を習いながら育ってきたが、家事や炊事が全くできなかった為、花嫁修業を兼ねて、東京の女学校に入学することになる。東京では父親の知り合いである華族の知人の邸宅に厄介になることになり、そこの主人である男爵、許婚である軍人、邸宅に居候している宝塚の役者、中国からの異人達と、帝都での生活を送ることになっていた。

After Life混沌世界の生活

見知らぬ荒野で目覚め、当ても無く彷徨った後、インディアンの少年と出会い、この世界で生きていくため、バウンティハンターとなる。はじめは慣れない環境や危険な仕事であるため、上手くいかないこともあったが、次第に軌道に乗り、現在はインディアンの少年と荒野を遊牧しながら、悪党を捕まえる日々を送り、この世界の探索を徐々に進めている。

Before Group以前の関係者

許婚の陸軍軍人「時任計人」、居候先の主 華族の男爵「土御門 曜」、居候先の住人 宝塚の役者「大田黒美智子」、候先の住人 中国人「張子竜」。

After Group混沌世界の関係者

混沌世界の大統領「エイブラハム・リンカーン」、副大統領「ジョン・F・ケネディ」、インディアンの少年「アヤワスカ」、テキサスの保安官「ワイアット・アープ」、強盗団の首領「ブッチ・キャシディ」

ANIMA「欲望のアニマ」意志の象徴・大事なもの

ガンマンの帽子
この世界に来てから、初めて成し遂げた仕事の報酬で買ったもの。以来ずっと着用していて、機能的にも思い出という意味でも、愛着深いもの。帽子は、この世界で生きていくという意志の表れにもなっている。

女学生の服
袖や袴にやや動きにくさを感じるが、以前の世界のアイデンティティとなっているため、愛着している服。

能力値 技能
STR 16 幸運 89
CON 9 知識 65
SIZ 9 アイデア 55
INT 11 応急手当 80
POW 17 目星 80
DEX 10 図書館 80
APP 17 乗馬 80
EDU 13 言いくるめ 5
SAN 85 ナビゲート 21
ダメージ・ボーナス +1D4 心理学 5
正気度ポイント 85 拳銃 80
マジック・ポイント 17 英語 40
耐久力 9 日本語 80
装甲 2 こぶし 80
KFM 80
人種/人種特性
アウトサイダー/天文学的強運
あなたが不特定多数の中から混沌の世界に巻き込まれ、そして生きている事こそが強運の持ち主である証に他ならない。
「幸運」を99%まで引き上げ、POWに3ポイント加算する(最大値を超えてもよい)。
意志/意志特性/イデオロギー
独立/応急手当、目星、図書館+20%
スタンドアロン
使用できるタイミング:あなたが何らかの理由で行動不能になる時。あなたは強い意志の力で踏みとどまり、行動不能に陥ることを回避する。耐久力であれば行動不能になるギリギリの値で止まり、狂気に陥れば狂気を跳ね除け、組み付きであれば解き放つ。1度イデオロギーを発揮する度、正気度を5ポイント失う。
職業
バウンティハンター
武器
こぶし 80% 1D3
性格
完璧者/憤怒
持ち物
D:武器 グラップル・ガン 1D10 登攀+15%
D:武器 カイザーナックル 1D6+db
D:コスチューム ウエスタン 装甲2
プロフィール
3.死後の世界の漂流者
痛む傷、流れる血、霞む視界と誰かの声。走馬燈が脳裏を駆け抜ける。終わった…。全てが…。!?ここはどこ?白い部屋?何!?どこへ連れていく!?

日本の大正時代末期、沖縄から帝都にやってきた女学生のウナリは、仲間達とともに不可思議な「遊び」を興じる中で、大きな陰謀が渦巻いた、クトゥルフ神話的事件に巻き込まれていく。事件の核心に迫る中で、自身も危険な目に遭いつつも奮闘するが、一人また一人と仲間は倒れ、発狂してゆき、ついには最後の一人となる。混沌の化身に目をつけられたウナリは、邪神ナイアーラトテップが真の姿をあらわすと共に発狂し、その体を入れ物として奪われ、意識はどこか彼方へと追いやられてしまう。

次にウナリが目を覚ますと、そこは見知らぬ荒野だった。記憶はあやふやで当ても無く荒野を彷徨う中で、インディアンの少年と出会う。彼とともに、この世界での生き方や戦い方を学び、女学生は様々なものから影響を受けた結果、バウンティハンターとして生きる道を選んだ。